Parrot AR.Drone 2.0 | Review [Elite Edition] - YouTube
↑とりあえず、これが欲しい。
さて、Pefumeの舞台演出やAmazonの自動配達など、いろいろと複数のプロペラが付いているタイプのドローンを巷でみるようになってきた。
クアッドヘリと呼ぶようです。もう、触りたくてたまらないので、ちょっとどんなものか調べてみたところ、Arduino、Processing、Node.jsなどのプログラミング環境で自立運転ができる事例がいくつかあったので、いろいろといじれそうです。以下は、その時に調べた情報の軽いメモです。
選ぶポイント
- デフォルトでカメラが搭載されているか
- 空撮向けに利用したい場合、既にカメラが搭載されているモデルを買うか、あとからカメラを乗っけるか。後からカメラを乗せると重量など気にしないといけないので、その点、考慮が必要。
- アクロバティックな動きが必要かどうか
- 宙返りとか、ただ飛ぶだけではなく様々なアクションができるかどうかというポイント。
- 飛行時間
- どれもコンセントで電源供給しているわけではないので、バッテリーの持ち時間をどこまで求めるか。
- SDKがでているか
- 専用コントローラとしてオリジナルのiphoneアプリをつくったり、PCから操作したりとする場合は必要。スーパーハッカーならSDKがなくてもarduinoとかでやっているみたいです。
人気っぽいモデル

AR.Drone 2.0 Power Edition (「HDバッテリー」×2本、「カラープロペラ」×3色同梱)
- 出版社/メーカー: パロット
- 発売日: 2014/02/26
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る
ハック目的ではなく、普通にそのままで遊ぶように使用するタイプ。
他参考Links
番外
オープンソースの手のひらヘリ、予約受付中 « WIRED.jp
これやばい。ほしい。
Anura: The Beginning of the Drone Era for the Masses by Jason Lam — Kickstarter
そしてこれも。ドローンがコモディティってきてるね。